こんにちは!ミーティングコンサルタントの矢本です。
今週も各クライアント企業先である軽井沢を日帰り(月曜)、北海道を日帰り(火曜)、今日は長野(塩尻)日帰りと…(笑) 、遠方の日帰りが続いて少し寝不足気味かな。
そんな毎日の中、今月は
ミーティング塾 第4期(東京)の1回目がスタートしました!
12社限定 第4期 満席スタート
継続的に管理職の参加を促してくれる社長さん。
結果、積極的に参加してくれる本人(管理職メンバーや幹部)。
クライアント先でのまとめ方を学びたいコンサルタントやデザイナー・士業の方。
今回も様々な方が参加してくれました。
ありがとうございます!
最近の期を見ても最近感じることは
「管理職(幹部メンバーまたは候補)が増えたなぁ」と。
やっぱり僕自身が前職で「ザ・管理職!!」でしたから、そこの考え方や持っているスキルに共感してくれたり、興味を持ってくれたりした方が参加してくれているので当然といえば当然かもしれません。
中間管理職の成長が企業成長のカギを握る
僕は本気でNo.2を含めた中間管層の成長が企業成長のカギを握ると思っています。
ここを育てられるか、育てられないかで大きな差ができると。
実際、それを実践している僕のクライアント先はみんな業績が良いですから。
だって、超スーパーマン社長でない限り、普通は一人の力って限界があると思いませんか?
社長の想いをきちんと部下に伝えられる(通訳できる)
※安易に部下に同調しない
部下と協働してして仕事をスピーディに進めていける
※巻き込むスキル・力を持っている
こういう部下や右腕を仕事を通じて育てることができれば、できる可能性もどんどん増えて、自然と大きな成果もついてきます。
そして、管理職側も受身で、被害者意識で仕事をするのではなく、自分達の手で会社の未来を変える意志を持ち、主体的に仕事に取り組む。
そんな企業がどんどん増えていけばいいなと。
その手段として、ただミーティングするのではなく、「部下と協働計画を立てる場」「通訳できる場」そういった育成につなげられるミーティングスキルをもっともっと伝えていけたらいいなぁと。
そんな気持ちで塾を開催しています。
でも…
今回、僕と共通しない点が…
今までの期にもない特殊な傾向が…
それは…
喫煙率が高いんだなーーーーーー!!
異変ってそこ??(笑)
8割の塾生さんが喫煙者(懇親会で判明)。
まぁ、毎回の期ごとにそれぞれ個性があって面白いです。
そんなことで、4期も楽しみです!!
【今日の質問】
管理職をどうやって育てていますか?
【矢本塾について】
●ミーティング塾(3回基本コース)第4期 12月~in東京《満員御礼》
●リーダー・幹部塾(ミーティング術×マネジメント術)(5回コース)第3期in東京 来年4月開始